2018年4月16日月曜日

2018年4月10日 出た板鱒!!サクラマスジギング釣行会 大船渡・広進丸 [佐藤 雄]




2018.4.10(月)、岩手大船渡・広進丸 川畑船長のもとでサクラマスジギング釣行会が開催され、フィールド出張サポートとして参加してきました。

今回、釣行会を行ったのは山形県の各地域に広く店舗を構える自然満喫屋様。
その中の天童店に勤務するオフショア担当スタッフ鈴木さん筆頭に常連のお客様と8人で乗船しました。

三陸でのサクラマスジギングは4月に入り、最盛期を迎え、今年も良型のママスが上がっているとの情報でした。
通称“板鱒” と呼ばれる体高のある魚は、誰もが1度は釣りたい憧れの魚かと思います。
そんな魚を求めて価値ある1本を皆で楽しく、真剣に釣っていただきます。

AM500出船
当日は昼ごろから南風が強くなる予報のため、少し早めの出船。
早い時間帯に釣果を求められます。
出船して3040分ほどでポイントに到着。
水深60m前後のポイントを流していきます。
ここ最近は、水面から30m前後までのレンジがサクラマスのヒットゾーンのようで、ベイトとなるメロウドの反応を探します。
※県内の方はご存知の通り、サクラマスジギングにおいては表層~中層のタナを集中して狙うのが基本パターンとなります。

自分はスイムライダーショート100g(ナクイグロー)からスタート。
アイアンファング6605Bにパワーギヤを用いたタックルのワンピッチワンジャークにて小刻みなアクションを意識しながら誘います。
※基本的にはリーリング主体に一定のリズムで小刻みにジャークして誘うパターンです。

朝一のファースバイトは右舷ミヨシの大沼さんにHIT!!
ファイトを見る感じ、かなり苦戦している様子。
大物の予感・・・。
なんと、朝1発目は前述で述べた誰もが憧れる“板鱒”!!



船上計測4.3kg ヒットジグ:鉄ジグスイムライダーショート100g(イカナゴ)
ちょうど朝日が海中にしっかり差し込む時間帯にアルミ箔ベースのベイトフィッシュカラーであるイカナゴをチョイスしたのも後押ししてくれたのかもしれませんね。
朝一から大沼さん、本当にナイスな板鱒でした!

こんな板鱒を見せられたら、船中全員テンションMAXにはなりますが、そこで再現性が通用しないのも、このサクラマスジギングの面白いところであり、このゲームの魅力の一つでもあります。
見事にその後、しばらく沈黙の時間が流れます。

7時頃沈黙を破ったのは天童店スタッフ鈴木さん。
なんと鈴木さんはその後、完全にパターンを掴みこの日大当たり。
最後は気づいたら6尾目となる竿頭でした!!


鉄ジグ:スイムライダーショート100g(レッドゴールド)
6本全てレッドゴールドにて!

マスジギング初挑戦の明石さんもなんと、鈴木さん同様にスイムライダーショート100gレッドゴールドで4本連発!!となりでパターンを掴んだ鈴木さんのアドバイスがきっと釣果に結びついた事でしょう。


すごくいい笑顔です。完全にマスジギングにハマッたと言ってました。
初挑戦で鈴木さんに続き4本連発劇、明石さんおめでとうございます。

完全に時合突入にも関わらず依然、自分には何もアタリが無く、周りの釣果にただただ焦りを感じてきます・・。
そんな自分に追い討ちをかけるかのように、今回の釣行会の唯一の女性アングラー柴崎さんにもヒット。


鉄ジグ:スイムライダーショート100g(レッドゴールド)
船釣りも今回が初めてで、初マスジギングですっかり釣ってしまうのは流石でした。
心配していた船酔いもこの1本で吹き飛んじゃいましたね。お見事でした!!



ようやく9時を回って、自分にもチャンスが来ました。
周りの釣果とは裏腹に見かねた川畑船長から「佐藤くん、哀愁が漂っていると・・泣」
そんな一言告げられた直後になんと、ヒット汗!!


写真左 鉄ジグ:スイムライダーショート100g(イカナゴ)
写真右 鉄ジグ:スイムライダー90g(イカナゴ)
川畑船長の一言をきっかけに3尾連続ヒットさせることが出来ました。
内心すごくホッとしたのは言うまでもありません・・

今回、竿頭になった鈴木さんに下船後、少し話を伺いました。
「正直、サクラマスジギングでここまで数が伸ばせるとは思っていなかったと。序盤は船長の指示棚よりも20mほど下からフォールを意識したアクションを中心に攻めていたが、全く反応が無かった為、指示棚を守り、ジグをしっかり見せることに集中したら魚に近づけた。またローギヤリールを使用していた為、シャクリ幅を抑えた規則正しいワンピッチに切り替えたことも連発に繋がった要因。」とのこと。

自分も今回の釣行を通じて、水深が浅い棚でのジグに対する入力パワーとシャクリ幅、そしてタックルバランスの重要性を再認識できることが出来た。
サクラマスジギングは、ほんとに奥が深く、やればやるほどのめり込んでしまいます。
ぜひ、皆さんも板鱒を目指して、フィールドに出かけてみてください!


今回、お世話になった自然満喫屋天童店鈴木さんはじめ、常連のお客様。
1日お世話になりました。皆さんのマスジギングに対しての応用力には驚かされるばかりで、皆さん釣り大好きなんだと、おかげで自分も最後まで楽しむことが出来ました。
また是非一緒に釣りが出来ればと思います。
ありがとうございました。
タックルデータ
ロッド:アイアンファング IRONFANG IFNB-6605B
リール:オシアコンクエスト300PG
ライン:エアブレイドワイルドエイトバーティカル  AIRBRAIDWILDEIGHT PE #1
リーダー:フロロ20lb
アシストライン:マリンブラックPC10
フック:デコイ社 ファルクス2/0

鉄ジグ製品情報
IRONFANG製品情報
http://www.e-natureboys.com/products/JIGGINGRODS/IRONFANG.html



フィッシングファイターズ製品情報
  
(佐藤 雄)

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