2017年12月14日 METALRODCASE バラマンディ、ナイフフィッシュ、スリランカ遠征[お客様]




「NatureBoysMETALRODCASE 1390シルバー」をご購入され、2017年12月14日からスリランカの天然湖でのバラマンディ、ナイフフィッシュ遠征に釣行された兵庫県の中本様からご使用後の感想をいただきましたのでご紹介いたします。
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「メタルロッドケースショート 1390」実際に使用した感想などをご連絡いたします。

釣行先はスリランカのボルゴダレイク。タイ国際航空を使用し、バンコク経由でスリランカ入りしました。

往路はバンコクで入国したため、荷物を受け取る必要がありました。ところがここでまさかのロストバッゲージ。空港職員やタイ国際空港の人たちが必死で探してくれ、何とか無事に受け取りました。

今回持ち込んだロッドは3本。
ツララ ピメンタ55 (グリップ脱着式仕舞寸法132cm)
ツララ モレーナ53 (グリップ脱着式仕舞寸法128cm)
シマノ ワールドシャウラ2652 (ワン&ハーフ仕舞寸法130cm)

普段、GTやジギング遠征で使用しているロッドケースは淡水の釣りでは必要以上に大きく、厳しくなる航空会社の委託手荷物制限も気になったので、メタルロッドケースショートを選びました。

今回はスペースに余裕があったので、ベイトタックルのグリップもロッドケースに入れていきましたが、グリップのみをスーツケースに入れ、上下逆さまに入れるなどの工夫をすればワールドシャウラをあと2本前後は入れることができると思います。

メタルロッドケース1390の仕舞寸法は3辺合計156cm(航空会社の採寸では150cmだったみたいです)。追加料金も取られることありませんでした。

ボディの強度は手に取っただけ十分だと分かります。蓋の留め具も金属でできており安心です。今回はアジア方面だったので養生テープで留めただけでしたが、アメリカ方面ではTSAロックをした方が良いと思います。

また、持ち手の部分スライドさせることができるのでバランスが取りやすく、とても持ちやすかったです。

釣果の方は残念ながらバラマンディは釣ることが出来ませんでしたが、もうひとつの本命ナイフフィッシュは釣ることが出来ました。



来年も国内外の釣行を予定していますのでこのロッドケースを使用します。いろんな航空会社のセキュリティチェックのステッカーでいっぱいにすることが楽しみです。



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中本様、この度はご購入及び、使用後のインプレッションをいただきありがとうございました。メタルロッドケースは、「Slim&Tough-より軽快に、より遠くへターゲットを求めて遠征するアングラーのために-」をコンセプトとして、より軽快に遠征するアングラーのために 作成したモデルになります。 今回ご使用いただいた1390ショートは、8.6ft2ピースが2~3本入るモデルになります。

また、アルミニウム製により必要十分な強度を確保し、軽量かつ使いやすさを追求。
標準サイズのほか、収納ロッドおよび、めまぐるしく変化する航空会社・運送会社の配送ルールに対応する業界初の1センチ刻みでのセミオーダーメイドにも対応しています。 

ハンドルはロッドケース重心変動に対応する持ちやすいスライド方式[PAT.P]を採用。 
ロック機能付きナイロン樹脂+ガラス繊維のエンドキャップを両サイドに装備。 

ワンタッチ開閉で、ロッドの出し入れもスムーズに行えます。国内外を問わず、スタイリッシュにフィールドへ向かうアングラーのための1本です。

メタルロッドケース製品情報

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