2017年8月1日火曜日

2017.07.20~07.21 五島列島・夏マサ遠征 長崎・ステータス [下中 桑太郎]


720日~721日の2日間、長崎・ステータスさんにお世話になり五島列島のヒラマサを狙いました。今回は、サーフィッシュポローニア220F塗装強化ver.4のテストを兼ねて、乗合船で2日間投げ倒す予定。朝長船長の情報によると、マーメイド級のイルカサイズがシイラ、ダツなどのベイトを追い回しているとのことで期待が高まります。



719日、都内からリムジンバスを利用して羽田空港へ。
羽田から長崎までは2時間弱のフライト。長崎空港から市内まではバス等で35分ほどです。遠いように感じますが、移動時間は3時間弱とアクセスしやすいフィールドでもあります。



実釣前日は、朝長船長と長崎市内イチオシの群来軒さんへ。


名物の長崎ちゃんぽんはすっきりとしていながらもコクがあり絶品でした。

この日は、出船港近くの女神大橋付近の民宿に素泊まり。

DAY 1 実釣1日目


翌日午前4時過ぎ、船着場へ。
6月に船の大改造を終えたステータスは、前側がフルフラットデッキで釣りやすく、前方収納スペースも増えており遠征組にはありがたいばかりです。

福岡からの黒木さん、江崎さんとともに準備を整え、5時過ぎに出船。
すでに梅雨明けとなっている九州ですが、湿気をともなったムシっとした暑さ。
ステータスでは、ポイントまでの航行中にクーラーの効いたキャビンで過ごすことができます。





最初は潮どまりのタイミングだったため、宇久島周辺の上五島エリア各所の様子をみながら転戦していきます。
タックルは、PE8号にナイロン170LBにサーフィッシュポローニア220Fを中心に、PE6号にナイロン130LBWATARIGARASU160Fを併用。基本的には前者のタックルで塗膜の耐久性やアクションなどをチェックしていきます。


どのポイントでも根周りとその周辺の潮波が立つポイントにはヒラマサに追われるペンペンシイラの群れが見られました。

古志岐三礁に向かうと、ミヨシ周りでシイラを追うナブラが発生。
すかさず撃ち込んだ柳先輩のサーフィッシュポローニア220Fにヒラマサがアタック!
ルアーが打ち上げられ、水面に落ちたところで移動距離を抑えたアクションで誘いますが、見切られてしまいます。


完全にアタックしに来ていただけに惜しいタイミングでした。
なかなか船を流す射程範囲に入らないというもどかしい時間が続きます。

夕マヅメの時間帯には、なんと2時間あまりシイラナブラが散発的に発生したものの、最終的にヒットを得られず終了。状況を見るため、おもむろにキャストした朝長船長がヤズ(ワラサ)をキャッチしたのみにとどまりました。


この日は宇久島に宿泊し、明日に備えます。
仲間内でのチャーターも楽しいですが、一期一会の出会いでの島泊まりは乗合船の魅力でもあります。新鮮な肴を楽しみつつ、九州エリアのオフショアゲームを20年余り経験されている黒木さんや、朝長船長の楽しい釣りの話題は尽きず、夜は更けていきました。


DAY 2 実釣2日目

午前5時過ぎに宇久島を離れ、古志岐三礁に向かいます。
朝イチから活性が高く、キャストするごとに魚が出ますがなかなかフッキングしない状況が続きます。

そんな中でもロッドでの入力を抑えたリーリング主体のアクションで朝長船長にヒット。


サーフィッシュポローニア220F(ホロピンク)で5キロ級のヒラマサをキャッチします。

さらに柳先輩がこれに続いて4,5キロ級をキャッチ。
いずれも水面直下でのローリングで、魚に見切られないよう動きを止めないアクションに好反応を示していたように思われます。



ベテランの黒木さんもタイミングを逃さず本命をキャッチ。

その後は、ポイントを休めながら各エリアを回っていきます。
海況はナギ模様ながら潮波の変化があるポイントには魚の雰囲気があります。


時には、底が見えるほどの水深5m~20m前後のショアラインを探ることも。「ここで魚を掛けたら…」と思うと恐ろしいポイントでも、シイラやダツを追ったヒラマサの姿がみられます。

朝長船長の読み通り、魚が活性するタイミングにエリアに入ってはいるものの、なかなか食わせるまでスイッチが入れられない状況が続きます。

10時過ぎ、朝イチに探った古志岐三礁周辺で潮が効きはじめるタイミングにポイント移動。この船長の判断が吉と出ます。

数回流すと、にわかにミヨシ側でシイラナブラが発生。
すぐにキャストを決めた柳先輩のサーフィッシュポローニア220Fにヒット!
一気にロッドが曲がり込みます。



「ルアーに突進して弾き飛ばしてから食いにきましたね。掛かりどころが悪かったこともあり、なかなか引きました」と柳先輩。ヒットルアーは、サーフィッシュポローニア220F塗装強化ver.4(ホロベイトフィッシュ)。初日のナブラで、移動距離を抑えたアクションにヒットしなかったことを生かして、アタック後にも潜行距離のあるロングダイブでヒットに持ち込みました。

午後からは別のポイントでカツオの大きなナブラが発生。
しばし、この群れを追ってラン&ガンします。


江崎さんがキャッチしたカツオは見事な紡錘形の太った魚体でした。

午後3時過ぎ。残り1時間足らずとなり、生月島方面へ移動。
ここまでシイラ以外ノーキャッチの私は焦りを隠せない情況。

2日間キャストし続けたサーフィッシュポローニア220F(ホロサンマ)をさらに投げ込みます。

ローテーションでミヨシが回ってきたタイミング。
根周りに差しかかるタイミングで12時方向にキャスト。潮波と並行に引いてきます。
ここまでの朝長船長、柳先輩のヒットパターンを参考に、ワンジャークに対してリーリング2、3回転の切れ目のないアクションを心がけます。

突如、水面が沸き上がり激しいバイト!
軽く聞いてから巻きアワセするとフッキングが決まり、ロッドが曲がり込みます。


簡易ギンバルにロッドエンドが入り、私にしては比較的安定落ち着いてファイトで船縁まで魚を誘導。朝長船長にランディングしてもらったのは船上計測11キロのヒラマサ。


ヒットルアーは、サーフィッシュポローニア220F塗装強化ver.4(ホロサンマ)にシングルフックは、チューンド管ムロ40号シングル(8.8g)。フロントフックがカンヌキにしっかり掛かっていて安心感がありました。


苦しい時間が続き、残り1時間でのうれしい1尾。
最後までポイントを探り続けてくれた船長と遠征をセッティングしてくれた柳先輩に本当に感謝です!!



その後、黒木さんがダツナブラを狙い撃ち7、8キロのヒラマサを難なくキャッチ。
2日間の楽しい時間は終了。

朝長船長、ご同行した黒木さん、江崎さんありがとうございました!!






最終日は、柳先輩とともに長崎市内で名物の一口餃子を雲龍亭、宝雲亭とハシゴし、翌日帰路に就きました。





今回の釣行を経て、サーフィッシュポローニア220F塗装強化ver.4は、ホログラム仕様にて8月発売開始となります。

両日ともバイトやチェイス自体は多数あるものの、セレクティブで食いが浅い状況。船長の推奨するリーリング主体のロールアクションで数多くのバイトを得られました。直線的な逃走アクションをするダツ、シイラベイト時には、サーフィッシュポローニア220Fの直線的なロールアクションが非常に有効と実感しました。

ヒラマサ、マグロの誘い出しゲームにおいてシイラ、ダツ、トビウオが捕食されていればポローニアの出番です!

STATUS.ホームページ

キャスティングタックル
ROD:AM711HH
REEL:18000HG18000PDSPOOL
LINE:PE8SpinningKnotterReverseで5cmPR結束)
LEADER:Naylon170lb
LIG:FISHINGFIGTHERS TETSUWAN SUS Swivel 1,TETSUWAN Spritring8/0
HOOKTUNED KANMURO40
LURE:SURFISH Paulownia220F塗装強化ver.4(ホロサンマ)

ジギングタックル①
RODIRONRANGE IRNB-663QD(クイックドライブ)
REELSTELLA8000HG
LINEPE5号 フロロリーダー60lb 4ヒロ~5ヒロ
JIG:スイムバード130170g グローヘッド
  スイムライダー150g シャイニンググロー
HOOKIRONHOOK SS/

ジギングタックル②
RODIRONRANGE IRNB-663ND(ナチュラルドライブ)
REELSTELLA10000PGRPSスプール8000Sボビン)
LINEPE4号 フロロリーダー60lb 4ヒロ~5ヒロ
JIG:スイムバード130g、カレントライダー150g グローヘッド
HOOKIRONHOOK ST3/0

金属類 全てFishingFighters WDリング&SPリング
アシストライン FishingFighters マリンアシストBlack PC40


(下中 桑太郎)

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