2017年5月25日木曜日

2017年 八丈島ジギング釣行・カンパチ12.6㌔[千葉 勝彦]


今年もネイチャーボーイズCUPin八丈島に参加するため、大会前日の5月12日(金)に八丈島に上陸しました。

前回と違い大会前日ということで余裕があると思いきや、島に到着後、出船ということで早速タックルの準備をして乗船することになりました。




パパに現在の状況を確認したら、黒潮がまともにぶつかり水温が一気に上昇し
非常に厳しいとのこと

この日の船は、潤航丸さん。神湊港を出船し、島の東側をメインに狙います。
水深90m~130m付近を探るも、潮が緩くバイトが無い状況が続きます。







そんな中、下中氏がDEEPROBBER500g(キンメ)でメダイ、チカメキントキを釣り上げます。


夕方になり水深150mと若干深い所を攻める事になります。
ジグを落とすと潮が速くまともに底がとれない中、状況を一早く判断し、DEEPROBBER500g(シャイニンググロー)を使用していた氏に待望のHIT!

強いドラグが約10m程一気に出され、ロッドの曲がりから見ても大物の引きでしたが、残念ながら根ズレによる痛恨のリーダーブレイク。
フロロカーボン130lbリーダーがいともたやすく切れてしまっていました。
カンパチの引きの強さ、そして八丈島特有の溶岩質の鋭い岩肌。大型カンパチを釣り上げる難しさを実感しました。





その後、気合を入れ直しシャクるもこの日はノーバイトで終了。
1日のワンチャンスをいかに物に出来るかが釣果のカギを握るということを痛感した1日でした。

13日は大荒れの予報で飛行機が飛ばず大会が中止となってしまいました。
翌日の英気を養うべく温泉に入りタックルを準備。
夕食で食べたパパの特製カレーが非常に美味しかったのが印象に残った1日でした。




14日天候も回復し530より出船。
船は勢寿丸さん。前回と違っての小岩戸岬沖のシャローを中心に攻めることに。
鳥がたくさん飛んでいて魚っ気がありそうな感じの中、水深15mと超シャローにスイムライダー180g(レッドゴールド)を投入。


ポイントを何度か入れ直し、しゃくっていると水面近くで待望のバイト。
ラインが横に走り上がって来たのは6kg程のハガツオでした。




私がやり取りしている間に和田社長にも魚がHITしており、私と違い強烈な引きで、やり取りして上がって来たのは非常に立派な12.5kgのヒレナガカンパチでした。




その後、船中テンションも上がり皆シャクり続けますがノーバイトが続きます。
それから水深を少しずつ深くしていき80mラインを狙うことになります。
糸フケを取りスイムライダーをあまり飛ばさないように丁寧にしゃくっていると
10シャクリした所でカンパチ特有の前触れの無い強烈なバイト!!

IRONBOW-IBNB575が一気に曲がり込む


ドラグが鳴り、暴力的な引きが一気に襲いかかる。
根に潜られないように、とにかくリールを巻くが魚は力を弱める事無くガンガン引きます。一進一退の攻防が続きなんとか中層あたりまで巻き上げてきて勝負あったかと思いきや、また反転してラインが出ていきます。



そこからまたやりとりし、残り10mの所で茶色い体高のある魚体が見えてくる
タモを入れてもらいライディングに成功
サイズから見て10kgはありそうでした。 
そして感動と達成感で一気に力が抜けてしまいました。


IRONBOW575で後検量12.6キロカンパチ!

スイムライダー180g(レッドゴールド)、フック:バーチカルヘビー7/0
アシストラインFishingFightersマリンブラックDC#60

その後はポイントを頻繁に移動して深い所も攻めましたが潮が動かずノーバイトで終了となりました。



下船しパパズインに戻りパパに検量してもらった所12.6kgあり
私のカンパチレーコドを大幅に更新し再び感動がこみ上げて来ました。

今回は大会自体が中止になり非常に残念でしたが、八丈島の初カンパチが10kgオーバーと、自分にとっては一生忘れられない釣行になりました。

そして今回の釣行はパパ、和田社長並びにネイチャーボーイズ関係の方々に色々とお世話になりとても感謝しています

後日、魚は島から自宅へ発送してもらい仲間内で美味しくいただきました。




ROD
IRONBOW IBNB-575
REEL
10ソルティガ5000

JIG
スイムライダー180(レッドゴールド)

ライン
PE5号 リーダー:130lb

接続金具
全て FishingFighters鉄腕シリーズ

フック
バーチカルヘビー7/0

アシストライン
FishingFightersマリンブラックDC#60

(千葉 勝彦)






2017年5月24日水曜日

WATARIGARASU160Fでキハダ&ワラサ[お客様]

お客様の瀬川様よりWATARIGARASU160Fでの釣果情報をいただきましたのでご紹介いたします!

茨城県波崎の信栄丸より出船。左舷大ドモからの誘い出しでゲット!



また、外房ではワラサもキャッチされております。


瀬川様ありがとうございます!

2017年5月20日土曜日

2017年5月 石川県輪島 春のジギング釣行[千葉 勝彦]



昨年に引き続き今年も片道650kmを走破し、石川県輪島沖の春マサを狙いました
今回は天翔丸さんに2日間乗船しました。

5月1日 中潮 雨のち曇り

この日は午前4時出船。
天候は雨で雷注意報が出ており、雷が鳴り響いていました。
出船自体危ぶまれましたが、無事出船することができました。

定番ポイントである七ツ島には魚がいないということで、能登半島の先端付近へ船を走らせる船長。

若干の風波があるなかで第一投。
水深は50~70m

ベイトは小イカということでスイムバード170g(グローヘッド)を使用しました。
若干潮は効いているように感じましたが、反応はありません。

しばらくするとミヨシの方が良型の真鯛をキャッチ。
その後、同じアングラーが5kgのヒラマサをヒットさせます。
ここまでノーバイトの私はすっかり出鼻をくじかれた感じでした。

それからは船中2時間ほど沈黙状態が続きます。
最初に沈黙を破ったのはトモ付近にいた方で、3kgサイズのワラサがHIT。
ジグを見るとゴールド系を使用していたのでスイムバード170g(レッドゴールド)へチェンジし投入。

すると、待望のバイトがあり、ようやく4kgのワラサをキャッチします。

w

その後はワカシ~4kgサイズがぽつぽつと釣れますがサイズが上がりません。

昼近くになりトモの人が良型をキャッチしたので、期待を持ってジャークし続けると今までと違うひったくるようなバイト。


引きから良型だと思い慎重にファイトすると上がってきたのが
6kg程のワラサでした。


その後は時合なのか5~6kgサイズがコンスタントに釣れてくる中、
さらなるサイズUPに成功。ドラグが鳴り強烈な引きの中上がって来たのは
本日船中でも最大の7kgクラスでした



その後、沖上がり間際に6kgを追加しこの日は終了となりました。


5月2日 小潮 晴れ

この日は朝から太陽が射し風も無くベタナギ状態。
昨日のポイントへ行くとやはり朝一は活性が悪く反応なし
色々移動し2時間が経過したあたりで若干潮が効いてきた感じです。

丁寧にワンピッチをすると待望のバイト
上がって来たのは4kg程のワラサ。それを皮切りに周りでもHIT
いずれも2~4kgと昨日よりもサイズが一回り小さい感じでした

その後、良い釣果情報が入り30分ほど船を走らせ、次なるポイントへ到達。
水深は50m前後でやや浅めです。

最初の投入で10m程シャクっているとHIT。これは6kgのワラサでした。


その後、周りでヒラマサがHITする中、私にも3kg程
のヒラマサが掛かります。
サイズに関係なくヒラマサはちょっと嬉しいです。



その後はワラサがぽつぽつ釣れる程度で、昼過ぎになると活性が悪くなり沈黙状態が続きます。
沖上がりが迫るなか、諦めずに丁寧にシャクると底から15mの所でHIT。
3kgのヒラマサを追加し沖上がりとなりました。

この日は他船でも良型のヒラマサが結構上がったらしく、船中10本とヒラマサデーでした。

今回の釣行では、ジグのカラーと角をつけずに丁寧にシャクり、食う間を与えることで
魚の反応が大きく違ったのことを感じました。IRONBOW622は、しなやかで粘りがあるため、近海のヒラマサ、ブリジギングで角をつけないシャクり方にピッタリなロッドと感じています。


当日のタックル
ROD
IRONBOW IBNB-622

JIG
SWIMBIRD170g(レッドゴールド)
CURRENTRIDER(ピンクマスク)180

接続金具
FISHINGFIGTHERS 鉄腕シリーズ
WDリング、スプリットリング

アシストライン
FISHINGFIGTHERS マリンステルスブルーDC#40


(千葉 勝彦)

サーフィッシュポローニア・春マサ釣果報告[お客様・石川様]

お客様の石川様よりサーフィッシュポローニア220Fでのヒラマサ釣果報告をいただきました。


山口県 萩沖の八里ヶ瀬。
遊漁船は長門からでてる健洋丸です。
朝から10キロ位がちょこちょこ出ていてたんですが、昼間に15キロ絡みが船中3本上がりました。
サーフィッシュポローニアには1日通してバイトがありました。
水深は25メートルでした。

石川様ありがとうございます!
ご使用いただいたサーフィッシュポローニア220Fは、独特なロールが入るS字アクションで非常に好反応を得ております。現在、耐久性アップのためマイナーアップデートを目指しております。
http://www.e-natureboys.com/products/surfishp.html

2017年5月18日木曜日

2017年5月 春マサ外房ジギング[柳 賢太郎]


5月17日 小潮
この日は勝浦の川津港より出船の宏昌丸さんの午後船にお邪魔してきました。
最近お疲れモードの私には、しっかり睡眠のとれる午後船は本当にありがたいものです。

午後になり北よりの風が強く、なかなかの風波。まずは出船して5分?の港前から攻めます。鳥が旋回しておりTOPで出そうな気配プンプンの状況。

船長から「右舷キャスト、左舷ジギング」のアナウンス。
水深は確か13m。左舷側に釣座を置いた私はとりあえず事前にセットしておいたスイムライダーショート145gからスタート。

潮流は緩く、145gでは重い。
ジグをカレントライダー120gへとチェンジし、ローギアのリールでジグのレンジを刻みながら、ラインスラッグでカレントライダーが得意とするホバーリングを意識しフワフワと誘うと小型ながらヒラマサがヒットしてくれました。


カレントライダー120g アルミシルバーにて

その後30分程船を走らせ沖合いのポイントへ移動。水深は70m前後。鳥の群れが旋回しています。

向かい風の払い出し側だった為、スイムバード170gアルミシルバーをバーチカル気味に落とし、徐々に斜めにしながら強めのワンピッチで攻めると直ぐにHIT。

これまた小型のヒラマサでした。


スイムバード170g アルミシルバー

その後、同様のパターンでヒラマサ1尾、ワラサ3尾を追加することに成功。
スイムバードにアイアンレンジ クイックドライブでしっかりとジグにアクション入力させ、初速を上げることで魚のスイッチを入れさせて食わせるイメージが当たりました。

その後は真潮根に移動し、大型のヒラマサをキャスティングで狙うが沈黙。

最後に港前の浅場をキャストとジグで狙います。
水深は約20m。ジギングが有利な払い潮側で、鉄ジグのラインナップでも初速が速くスライド幅が大きいスイムライダー120gグローヘッドを強めのワンピッチでバンバン飛ばし、リアクションバイトを誘うと、ヒラマサがHIT。
最後に1尾追加し終了となりました。


スイムライダー120g グローヘッド

この日は午後船だけだった為、あっという間に終了。やはり通しがいいですね!


当日のタックル
①入力強めバージョン
RODIRONRANGE IRNB-663QD(クイックドライブ)
REELSTELLA8000HG14000スプール仕様)
LINEPE3号 フロロリーダー40lb 3ヒロ~4ヒロ
JIG:スイムバード170g アルミシルバー
  スイムライダー120g グローヘッド

②入力弱めバージョン
RODIRONRANGE IRNB-663ND(ナチュラルドライブ)
REELSTELLA10000PG8000スプール仕様)
LINEPE3号 フロロリーダー40lb 3ヒロ~4ヒロ
JIG:カレントライダー120g アルミシルバー

金属類 全てFishingFighters WDリング&SPリング

アシストライン FishingFighters マリンアシストBlack PC40

なお、今週末の5月20日にはキャスティング青戸店にて展示会、21日には宏昌丸様にてジギングセミナーを実施致します。
募集者枠が僅少となっておりますので、ご参加予定の方は青戸店03-5650-5771(担当:川上)までご連絡ください!





(柳 賢太郎)