2017年1月15日日曜日

2017年真冬の常磐ジギング[中島 勝則]

年が明けても好調な常磐沖のジギング。
1/12()初釣りに鹿島港不動丸に行ってきました。
天気予報では風が吹いて波もやや高いとのことでしたが、当日朝は風も弱く絶好の釣り日和になりました。

まだ薄暗いうちに港を出て一路ポイントを目指します。
今回は鉄ジグの新色、スイムバード170g シャイニンググローからスタート。
朝一のタイミングで隣の方とダブルヒット、サンパクサイズではあるがうれしい1尾。


後はサイズアップを狙うだけですが、その後は沈黙が続き、時折り単発で釣れる程度で時間が経過していきます。私も2回ヒットさせるも、途中で抜けてしまい、活性が落ち食い込みが浅いようでした。


風もだんだん強くなってきて船が流され、ラインが斜めに入る様になってきました。
水深65mに対して7585m出てしまいます。このような状況を得意とするスイムライダーにルアーチェンジしました。残り時間も約1時間になった頃ヒット、やっとワラサと呼べる3kg アップサイズをキャツチします。


さらにサイズアップを狙う。魚の活性が上がった様で船中あちこちでヒットの声が上がります。そして私にもヒット、本日1番の重量感で、潮の流れと風が逆なので魚を寄せるのに時間がかかります。何度かドラグを出されましたが無事にキャッチ。



下船後計量で5.8㌔ のワラサをキャッチできました。この終了間際のラッシュで腕はパンパン、心地良い疲労感とともに今年の初釣りを楽しむことが出来ました。

常磐沖のジギングは今季はまだ楽しめそうです。翌日はさらに釣れて爆釣モードになっていました。サイズも良いので狙い目だと思います。


<使用タックル>
ロッド Nature Boys IRON WHIP 622
リール Daiwa SALTIGA4500H
ルアー Nature Boys スイムバードシャイニンググロー170g
Nature Boys  スイムバードナクイグロー180g
ライン YGKジグマンX83
フック VANFOOKジゲンハイパー4/0
リーダー フロロ10

接続スナップ類 ネイチャーボーイズ フィッシングファイター鉄腕シリーズ

2016年12月31日土曜日

茨城平潟沖11キロブリ、スイムライダーショート

北茨城平潟港の長孝丸様から11キロブリの釣果情報をいただきました。
ジグはスイムライダーショートオレンジゴールドです。
ありがとうございます。
http://choukoumaru.wixsite.com/chiukoumaru

2016年12月28日水曜日

SwimRider230gで外房ヒラマサ13.2キロ [八木 貴弘]



こちらのフィールドレポートではモニターとして初めてのレポートとなります。ネイチャーボーイズフィールドモニターの八木貴弘です。

12月25日(日)、外房勝浦の新勝丸さんへ向かいました。
ここ最近は、5〜8キロのワラサ、ブリが上がり、それにヒラマサがポツポツと交じる状況。今回は2日前から南風強風が吹くシケ模様。前日の土曜日には風向きが北に変わり、水温低下により厳しい状況とのことでした。そんな中ではありますが、浅場のキャスティングで6.7キロのヒラマサが上がるなどの情報が入っていました。また、例年この時期のワラサ場では、時折大マサがジグに口を使うことがあり、通い慣れたフィールドとはいえ少なからず期待を持って臨みました。

午前船は、朝イチに浅場の網代湾でヒラマサを狙うが不発。
後半、沖めのワラサポイントでは潮向きが悪く結果を得られず午前船は終了しました。

午後は、最初からワラサ場の水深70m前後へ向かいますが、すぐに反応を得ることはできませんでした。

しばらくして、僚船が水深90〜100mのポイントで5、6キロのワラサを連発しているとの無線が入ります。様子を見に向かうと、船中何人かロッドが曲がっている状況でした。深場のポイントなのでファイト時間が長くなるため、チェイサー(ヒットした魚に追いかけてヒットする魚)がチェイサーを呼び、完全に魚が船に着いてしまっている状況。数流しで大きく移動となりました。

次に向かったのは、三本松沖水深80〜90mのワラサ場。
まずはスイムバード220g(ピンクホロ)を投入、ワンピッチで探ると早速ワラササイズがヒット。



私自身、比較的スイムバードを使う頻度は少ないのですが、東北方面の日本海のフィールドで220gを使ったワンピッチで結果を残しているエキスパートが多く、それをヒントに試してみたところ好感触で、うれしい発見となりました。今後は使い込んでいく課題としたいと思います。




しばらく流し替えていきますが、アタリが遠のきます。
スイムライダー230g(ナクイグロー)に変えて、底から10mほどジャカ巻きしてワンピッチに移ると、一際力強いバイト。瞬間的にドラグをジリジリッと引き出すファイトにヒラマサと確信。ワラサ場なので根はないため、若船長からは「ゆっくりやってください」との声を掛けられます。丁寧にやり取りして4、5分で上がってきたのは、自己記録更新となる13.2キロ(後検)ヒラマサでした。



スイムライダー230g(ナクイグロー)


2013年12月27日に本フィールドレポートに掲載された自己記録11.1キロ以来、ジギングでの自己記録更新となります。今年は不甲斐ない結果が続いていたので、最後にうれしいクリスマスプレゼントとなりました。




その後、表層〜中層に反応があるので、鳥が回っている水深40m前後のポイントでサワラを狙うことに。スイムライダーショートラトル180gを思いっ切りキャストして20カウント。軽く横引きしてきたところでヒットを得ることができました。

今年最後の釣行、鉄ジグでいい思いをすることができました。
ジギングを始めた頃に鉄ジグでいい思いをして以来、鉄ジグにこだわって使い込んできました。

私の入力を抑え気味のジャークで、深場でもレスポンスよく動き、角のないアクションを生む鉄ジグのフィーリングはマッチしています。特に深場を攻める冬のシーズンは、200g前後の重いジグでも少ない入力で動きを出せるメリットがあります。ぜひ試していただきたいと思います。



<外房での私なりの鉄ジグの使い方ワンポイント>

・スイムライダー120g〜230g 
払い潮・向かい潮でのワンピッチ、巻きジャクリ気味のショートピッチでの角のない動きを演出

・スイムライダーショート145g〜205g
 向かい潮 ダートを抑え気味のワンピッチでスラックを出しすぎず、狭いレンジを探る場合に使用。

・スイムバード130g〜220g
払い潮でのワンピッチで使用。

・カレントライダー120g〜180g
試行中。

・スピンライダー125g
カモシ場で1/2ピッチでレンジで刻んで使うことがある

〈タックルデータ〉
ロッド:MC works/DE602LR
リール:ステラ8000HG
ライン:PE3号 フロロリーダー12号(40lb)

ジグ:NatureBoys 鉄ジグ スイムライダー230g(ナクイグロー)、スイムバード220g(ピンクホロ)、スイムライダーラトル180g(ラバンバピンク)。
フック:自作アシスト・シワリ6/0,ホールド7/0など
接続はボールベアリングスイベルを介して、リング接続。

(八木 貴弘)

玄界灘ブリxスローライダー335g [お客様]

お客様の河本様より玄界灘遠征のレポートをいただきましたので、ご紹介いたします!
以下、レポートです。



12月某日4回目の玄界灘に挑戦してきました。
今年も盛り上がりを見せたオホーツクブリジギングは秋で終演となり、4年目となる今シーズンもまた10キロオーバーのブリを釣り上げる事なく終了したため、玄界灘まで遠征し10キロオーバーのブリを狙いに行きました。


初日は悪天候で欠航を覚悟していましたが、遊漁船立蔵、立石船長の計らいで、釣り場限定キャスティングオンリーの6時間釣行で良ければとのことで、遠征組には願ってもない提案でした。

船長から沢山のアドバイスを頂きながら、投げきりましたが、期待に応えることは出来ず。しかし、昼食時には船長特製の生マグロの山かけ丼とアジすり身味噌汁のサービスがあり、釣果は無くとも同船者にも恵まれ、満足な1日でした。




2日目は武蔵丸に乗船。まだ前日の時化が残っている上にポイントまでは逆風、大揺れの中約3時間近く走り、対馬近くのポイントに到着。

ポイントは水深120mで、1投目からまさに入れ食い状態。ファーストヒットは、使い慣れたハイピッチタックルで、アイアンボウ613、PE4号リーダーフロロ80lb、スイムバード220gグローヘッド。水深120mでのヒットは初めての経験であった



ラインから伝わる当たりの感覚がこんなにも鈍くなるとは想定しておらず、着底ヒットでもあったため根掛かりを疑いながらのファーストヒットであった。船中ヒットが続き、船長は大忙しであったが、地合いは思ったより短く、その後は潮も流れず、渋い状況となった。

一旦根魚狙いでタックルを変更し、うっかりカサゴの良型をヒット。


船長より午後から潮と風が同じ方向になると朝聞いていたため、午後からに期待。



午後からは、スローライダーナクイグローG335gを選択し、ベイトタックルで船長おすすめのスロージギングを敢行。ロングフォールが効果的と聞いていたので、ロッドが短い分、手をできるだけ伸ばしてロングフォールの幅を大きくとる。

午後からの時合いとなり、船中釣れ始めるが、その中でもスローライダーは数多くのヒットを自分にもたらしてくれた。その後も10キロを目指して釣り続けたが、サイズは上がらず。途中ダブルヒットもあったが、結局5キロ止まりで、玄界灘の寒ブリと言えるサイズには出会えず納竿となった。

久しぶりのスロージギングで、しかもスローライダーは今回初めて使用したが、ドテラでの釣りでも引き重りしないため、疲れにくく非常に使いやすいジグであった。


  海の神様は、オホーツク海で達成出来なかった目標を玄界灘で達成しようなどと、いやらしい魂胆を持った自分には、やはり微笑んでくれることはなかったが、水深120mのドテラでのスロージギングを勉強出来た経験は、来年のオホーツク海でも十分に応用出来ると確信出来た釣行であった。

スピニングタックル
ロッド:NB アイアンボウ613
リール:ツインパワーSW8000PG(14000XG替えスプール)
ライン:オッズポートPE4号
リーダー:シーガープレミアムマックス80lb
スプリットリング:鉄腕#7.5
アシストフック:バンフックBBSアシスト#5/0

ベイトタックル
ロッド:ジグザム ディープライダー JDR561S-8
リール:オシアジガー2000PG
ライン:スーパーファイヤーラインカラードPE3号
リーダー:シーガープレミアムマックス50lb
スプリットリング:鉄腕#7.5


(河本 直樹)

山形県 酒田沖 寒鰤ジギング釣行 [小野田 正浩]



寒風が吹き荒れる冬の日本海12月末日、酒田港出船 さつき丸さん(泉船長)にお世話になり今年最後となる鰤ジギングに行って来ました。


今年の日本海は例年に比べると、荒れに荒れまくり船を出せない日が一週間以上続く日も有り、予約を入れてもことごとく中止でした。



この日は酒田港をAM630分出船。
40分程の航海にてポイントに到着。
予報では東の風5m、波は1mと多少波立つものの釣りやすい状況でした。
私の釣り座は右舷胴の間。
水深70mからスタートフィッシング。
泉船長はスパンカーを使い船を立て、魚の反応に対しピンで攻めるいわゆるバーチカルジギングを選択。
風は東から西、潮は南から北に流れていて左舷側からポイントに入っていく状況。
潮は表層付近でかなり流れている為、右舷側の私はラインが船底に入ってしまうので、何度も入れ直すが中々アジャスト出来ない時間が続きます。
全体的にもたまにイナワラ、ワラサクラスが釣れるものの鰤からのコンタクトは無しでした。



ポイントを移動し今度は90mライン。
これが大正解! 先程とは打って変わって活性の高い7キロ〜9キロクラスの鰤が一斉にヒットします。!
その流れに私も乗る事が出来鰤クラスがヒット!
久しぶりにドラグを出されながらもバレない様に丁寧なやり取りを心掛け最後は船長にタモ入れして頂きこの日のアベレージサイズでは有るが、7キロの鰤クラスを釣る事が出来ました。




カレントライダー220g ナクイグローにて





ヒットパターンとしてはハイピッチジャークでジグを縦に泳がせて活性の高い魚をリアクションで食わせる様なイメージでのヒットでした。
その後は、潮も緩くなり釣れない時間が続きますが、左舷オオドモのアングラーが渋い時間帯も終始アベレージサイズを掛けまくり圧巻の釣果でした!!
この日の最大魚9.2キロ




その後、船長には夕方まで粘ってもらいましたが残念ながら鰤クラスをヒットする事は出来ず納竿となりました。

まだまだ不完全燃焼では有りますが、恐らく今年最後の釣行になると思います。
一年間フィールドレポートをご観覧頂き誠にありがとうございました。

当日のタックル
ロッド MC Works  DE602 RF612LR
リール Daiwa 10ソルティガ4500H/ソルティガZ6500EXP
          08ステラ10000XG
          
ライン PE 3号  フロロリーダー40lb
ジグ ネイチャーボーイズ
        スイムライダー200g230g
        スイムバード 220g
        カレントライダー220g260g

山形県酒田市 ジギング船紹介
KOU  佐藤光之船長
silversnow 小野船長
さつき丸 泉船長
アスカ 斎藤船長
アングラーズショップ NOB 高橋船長

(小野田 正浩)