2018年4月18日水曜日

2018年4月13日〜15日 春マサ対馬遠征 孝丸、春漁丸[中島勝則、親方(竹下恵介)]




春マサシーズンの最盛期にネイチャーボーイズフィールドスタッフ中島勝則、親方(竹下恵介)の2人が長崎県、対馬に春マサ釣行に向かった。

渡鴉160Fとウィグルライダーを春マサにて実釣。
初日、孝丸、山谷船長(キャスティングメイン)中島と最終日春漁丸、春田船長(ジギングメイン)親方で2人からのリポートです。

1日目(中島勝則)

2018年4月13日〜15日、3日間の日程で春マサ狙いに長崎県対馬へ行ってきた。


羽田空港を飛び立ち対馬着は12時。

1日目に乗船する孝丸の山谷船長が空港で出迎えてくれる。そのまま港に向かい13時半に出港した。

きょうは風、波ともに高くポイントも限られ近場の根回りを主にキャスティングで狙った。

水深は2845m 。私は渡鴉160F、同行の親方はサーフィッシュポローニア220Fでサイズとアクション幅、潜行深度に差をつけてアプローチを変えていきます

ばらくキャストを続けるがチェイスさえもない時間が過ぎていく。
終了時間も迫ったその時、私の渡鴉に待望のヒット、4kg サイズではあったが本日の初ヒラマサをゲットできてホッとした。


しかし後が続かず1日目はこの1本で終了した。やはり活性の低い時は、水面直下の短い幅での動きに分があるようでした。

WATARIGARASU160F(マイワシ)



2日目以降は春漁丸に乗船、ジギングで本領発揮した親方に筆を譲ります。

2日目(親方、竹下恵介)

2日目はあいにくの大時化。レンタカー借りて温泉とグルメツアー。
2年ぶりの対馬遠征だったが、韓国からの観光客の多さにビックリする。観光地、神社仏閣、夜の厳原の繁華街やコンビニなども韓国の方々ばかりで、町営温泉にも団体で来られていた。ホテルのフロントで聞いたアナゴ亭というお店で名物の穴子を堪能した。


3日目、最終日
この日は風も収まり風向きが変わる予報なので朝から出船
が、沖に出ると予想外の強風。

釣りができないほどではないので、朝イチにキャストからスタートします。しばらく探りますが、ノーチェイスのためジギングポイントへ。

水深60mの漁礁周りでスタート。
しばしの沈黙からやっと魚信を得るが、ヤズ。イナダ・ワラサ

気を取り直してスイムライダー180g(アルミシルバー)とIRONHOOK TYPE TS5/0を投入しますが、やはりヤズ、ヤズ、ヤズ。

ヤズを数尾キャッチしたところで、船長はこのポイントを見切り移動します。

今度は水深100m前後の根周りを攻めます。
予報以上に風が強くうねりも大きくなってきましたが、同じくスイムライダー180g(アルミシルバー)を投入。

すぐに反応があり、3kgほどですが本命ヒラマサがやっと顔を出します。少しホッとしました。



風とウネリで大きく船が流されますが、潮自体は緩い感じがしたのでウィグルライダー190g(アルミシルバー)とIRONHOOK AK26TMに変更。

ドテラ流しでウィグルライダーのギラギラフォールが出るようにフラップジャーク。腕をやや前に出して大きくゆったりロッドを煽り、ジグを斜めにスッーと持ち上げ、ラインスラッグを出してギラギラフォールが出るように意識して動かすと連続ヒット。


後半は、「ウィグルライダーのスッーと上げてギラギラフォール」にヒラマサのバイトが集中しました。




中島氏もスイムバード220g(シルバーホロ)で本命をキャッチしていました。

帰りの飛行機の時間もあり、少し早めの15時に終了しました。
大型は出ませんでしたが3~6kgを飽きない程度に釣らせてもらいました。


今回、新製品のアイアンフックAK26ツインを試しましたが、ツインフックの両方にヒラマサが1尾ずつ掛かる1人ダブルヒットなんて場面もあり、「このジグは魚が寄って来る」を再認識しました。



中島勝則使用キャスティングタックル
ROD:74ML
REEL:SALTIGA5000H
LINE:PE#6
LEADER:Nanodux130LB

結束金属類は全てフィッシングファイターズ
鉄腕スプリットリング#65、#75
鉄腕WDリング#5.
鉄腕BBスイベル#4

竹下恵介使用タックル
ROD:アイアンキャット622
REEL:OCEAJIGGER1500HG
LINE: LINE:FISHINGFIGTHERS AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#3
HOOK:IRONHOOK AK26 TM(ツインミディアム) 
JIG:鉄ジグ、ウィグルライダー190g(アルミシルバー)


ROD:IRONWHIP IWNB-622アイアンウイップ622
LINE:FISHINGFIGTHERS AIRBRAID WILDEIGHT VERTICAL PE#3
IRONHOOK typeTS5/0IRONHOOK typeSS5/0
鉄ジグ、スイムライダー180g(アルミシルバー)

結束金属類は全てフィッシングファイターズ
鉄腕スプリットリング#65、#75
鉄腕WDリング#5.

(1日目は中島勝則、2日目・3日目は竹下恵介)

2018年4月16日月曜日

2018年4月10日 出た板鱒!!サクラマスジギング釣行会 大船渡・広進丸 [佐藤 雄]




2018.4.10(月)、岩手大船渡・広進丸 川畑船長のもとでサクラマスジギング釣行会が開催され、フィールド出張サポートとして参加してきました。

今回、釣行会を行ったのは山形県の各地域に広く店舗を構える自然満喫屋様。
その中の天童店に勤務するオフショア担当スタッフ鈴木さん筆頭に常連のお客様と8人で乗船しました。

三陸でのサクラマスジギングは4月に入り、最盛期を迎え、今年も良型のママスが上がっているとの情報でした。
通称“板鱒” と呼ばれる体高のある魚は、誰もが1度は釣りたい憧れの魚かと思います。
そんな魚を求めて価値ある1本を皆で楽しく、真剣に釣っていただきます。

AM500出船
当日は昼ごろから南風が強くなる予報のため、少し早めの出船。
早い時間帯に釣果を求められます。
出船して3040分ほどでポイントに到着。
水深60m前後のポイントを流していきます。
ここ最近は、水面から30m前後までのレンジがサクラマスのヒットゾーンのようで、ベイトとなるメロウドの反応を探します。
※県内の方はご存知の通り、サクラマスジギングにおいては表層~中層のタナを集中して狙うのが基本パターンとなります。

自分はスイムライダーショート100g(ナクイグロー)からスタート。
アイアンファング6605Bにパワーギヤを用いたタックルのワンピッチワンジャークにて小刻みなアクションを意識しながら誘います。
※基本的にはリーリング主体に一定のリズムで小刻みにジャークして誘うパターンです。

朝一のファースバイトは右舷ミヨシの大沼さんにHIT!!
ファイトを見る感じ、かなり苦戦している様子。
大物の予感・・・。
なんと、朝1発目は前述で述べた誰もが憧れる“板鱒”!!



船上計測4.3kg ヒットジグ:鉄ジグスイムライダーショート100g(イカナゴ)
ちょうど朝日が海中にしっかり差し込む時間帯にアルミ箔ベースのベイトフィッシュカラーであるイカナゴをチョイスしたのも後押ししてくれたのかもしれませんね。
朝一から大沼さん、本当にナイスな板鱒でした!

こんな板鱒を見せられたら、船中全員テンションMAXにはなりますが、そこで再現性が通用しないのも、このサクラマスジギングの面白いところであり、このゲームの魅力の一つでもあります。
見事にその後、しばらく沈黙の時間が流れます。

7時頃沈黙を破ったのは天童店スタッフ鈴木さん。
なんと鈴木さんはその後、完全にパターンを掴みこの日大当たり。
最後は気づいたら6尾目となる竿頭でした!!


鉄ジグ:スイムライダーショート100g(レッドゴールド)
6本全てレッドゴールドにて!

マスジギング初挑戦の明石さんもなんと、鈴木さん同様にスイムライダーショート100gレッドゴールドで4本連発!!となりでパターンを掴んだ鈴木さんのアドバイスがきっと釣果に結びついた事でしょう。


すごくいい笑顔です。完全にマスジギングにハマッたと言ってました。
初挑戦で鈴木さんに続き4本連発劇、明石さんおめでとうございます。

完全に時合突入にも関わらず依然、自分には何もアタリが無く、周りの釣果にただただ焦りを感じてきます・・。
そんな自分に追い討ちをかけるかのように、今回の釣行会の唯一の女性アングラー柴崎さんにもヒット。


鉄ジグ:スイムライダーショート100g(レッドゴールド)
船釣りも今回が初めてで、初マスジギングですっかり釣ってしまうのは流石でした。
心配していた船酔いもこの1本で吹き飛んじゃいましたね。お見事でした!!



ようやく9時を回って、自分にもチャンスが来ました。
周りの釣果とは裏腹に見かねた川畑船長から「佐藤くん、哀愁が漂っていると・・泣」
そんな一言告げられた直後になんと、ヒット汗!!


写真左 鉄ジグ:スイムライダーショート100g(イカナゴ)
写真右 鉄ジグ:スイムライダー90g(イカナゴ)
川畑船長の一言をきっかけに3尾連続ヒットさせることが出来ました。
内心すごくホッとしたのは言うまでもありません・・

今回、竿頭になった鈴木さんに下船後、少し話を伺いました。
「正直、サクラマスジギングでここまで数が伸ばせるとは思っていなかったと。序盤は船長の指示棚よりも20mほど下からフォールを意識したアクションを中心に攻めていたが、全く反応が無かった為、指示棚を守り、ジグをしっかり見せることに集中したら魚に近づけた。またローギヤリールを使用していた為、シャクリ幅を抑えた規則正しいワンピッチに切り替えたことも連発に繋がった要因。」とのこと。

自分も今回の釣行を通じて、水深が浅い棚でのジグに対する入力パワーとシャクリ幅、そしてタックルバランスの重要性を再認識できることが出来た。
サクラマスジギングは、ほんとに奥が深く、やればやるほどのめり込んでしまいます。
ぜひ、皆さんも板鱒を目指して、フィールドに出かけてみてください!


今回、お世話になった自然満喫屋天童店鈴木さんはじめ、常連のお客様。
1日お世話になりました。皆さんのマスジギングに対しての応用力には驚かされるばかりで、皆さん釣り大好きなんだと、おかげで自分も最後まで楽しむことが出来ました。
また是非一緒に釣りが出来ればと思います。
ありがとうございました。
タックルデータ
ロッド:アイアンファング IRONFANG IFNB-6605B
リール:オシアコンクエスト300PG
ライン:エアブレイドワイルドエイトバーティカル  AIRBRAIDWILDEIGHT PE #1
リーダー:フロロ20lb
アシストライン:マリンブラックPC10
フック:デコイ社 ファルクス2/0

鉄ジグ製品情報
IRONFANG製品情報
http://www.e-natureboys.com/products/JIGGINGRODS/IRONFANG.html



フィッシングファイターズ製品情報
  
(佐藤 雄)

2018年4月5日木曜日

2018年4月5日 サクラマス釣果情報・岩手起喜来 広進丸 鉄ジグで4尾キャッチ[お客様・岡本様]



2018年4月5日、岩手県大船渡起喜来の広進丸の川畑船長より4月5日の釣果写真・情報をいただきました。

写真は、サオ頭となった岩手県の鉄ジグヘビーユーザー、岡本氏の4尾キャッチ画像です。

ヒットジグは、スイムライダー90gイカナゴ


スイムライダー90gグローヘッド


スイムライダーショート(ナリキン・BO六ヶ所店限定カラー)


スイムライダーショート(ベビーサーモン・BO六ヶ所店限定カラー)


岡本様、川畑船長ご報告ありがとうございます!


岡本様、川端船長ありがとうございます!
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kousinnmaru/

2018年3月31~4月2日 春の与那国島カンパチ遠征 鉄ジグディープ攻略 瑞宝丸 [柳 賢太郎]


 20183/314/23日間、日本の最西端「与那国島」のカンパチジギングに挑戦してきました。
今回お世話になったのは、静岡県内に店舗を構えるルアーショップ「上口商店
上口商店は長年の遠征経験を元に、カンパチジギングをメインとした人気遠征ツアーを企画しており、今回は運よく空きがあるということで憧れだった与那国ツアーに参加させて頂きました。

3/30は移動日となり、羽田→石垣→与那国ルートで入ります。
到着後は、八重山そばの名店で舌鼓を打ち、翌日からの三連戦に備えます。
宿は今回乗船する瑞宝丸さんの船宿2階が立派なペンションとなっており、出船場所まで徒歩3分、食料品などの買い出しのできる商店は隣という好立地な場所です。




3/31(大潮)
季節外れの台風3号もなく、ややウネリはあるものの天気は快晴。
AM500に出船し約3時間の航海。
船室には清潔かつ快適なベッドが用意されており、十分な睡眠がとれます。

ポイントに到着すると真夏を思わせる太陽に青い海が広がっています。
金城船長に準備するよう促され、初の与那国ジギングが始まります。

午前中は台湾曽根方面のポイント水深180220
午後からは与那国島周り170m~200mを中心に攻めます。

船はミヨシからポイントに入る状況で、皆様のご厚意で初日目はミヨシに立たせて頂きました。

水深や潮流に合わせ、ジグはパパ大津留氏が必要とするものを、我々NatureBoysが形にするKIDUPPERSブランドの鉄ジグ「ディープローバー」380/500gをローテーションで使用します。

また、現在開発中の600/700/800gのテストも要所で行い、沈下速度、引き抵抗、そして魚からの反応をチェックしていきます。

私の結果は午前中3kg~5kgクラスのカンパチを数本、午後から島周りに移動してからホンカンパチ78kgクラス2本とイソマグロ17kgを釣り上げることが出来、幸先の良いスタートを切れました。また鉄ジグ ディープローバー600g以上のプロトタイプがこのフィールドでも通用することを確認できたので明日以降の攻め方が見えてきました。
 

カンパチ9kgクラス ディープローバー380g ギンタチにて 


イソマグロ17kg ディープローバー380g ギンタチにて


イソマグロが混在するエリアではデビルラインでアシストブレイクを防ぐ



カンパチ8kgクラス ディープローバー380g シャイニンググローにて


4/1(大潮)
この日の夜は船中泊ということで、釣具以外に宿泊の準備を整えます。
朝の内はウネリがありますが、午後からは落ちるとのこと。

3時間ほど船を走らせスタートフィッシング。
釣座はローテーションし、胴の間に移ります。

水深は200250mラインを中心に攻めます。
この日はプロトタイプのディープローバー600gと700gを中心にテストを進行します。
他のメンバーは鉛製のジグ350g~700gを使用しており、沈下速度の比較をしていきます。

比重は鉛が11.36 鉄が7.9であり、同重量での沈下速度は比重の高い鉛に分があります。
しかし、鉄素材はその比重の軽さが引き重りの軽さとなり、さらに動き始めのレスポンスが良いことから、ジグの重量を上げてもジャークしやすいのが特徴です。

比重が軽い分、鉛と同じ重さのジグでもシルエット、厚みが大きくなる為、潮抜けが悪く思われがちですが、そのフォルムとは反して弱い入力でも機敏に動くのが鉄ジグの良さです。

抵抗の少ないシルエットの鉛製400gと比較し、ディープローバー500gがおおよそ同等か、潮流が速い場合は多少遅いくらいの沈下速度となります。(潮流により異なります)

プロトの600g、700gは500gと比較し、それなりに全長と表面積がUPするものの、そのサイズに反して、軽快な引き抵抗で、ディープローバー500gをジャークすることができる方なら通常のワンピッチワンジャークで使用出来ます。
ロッドもMAX500gで比較的柔軟なIRONWILL IWPS-585BW+PFで十分動き、スライドからの浮遊アクションがラインからも感じ取れます。

この日は、プロト600gを使用し、水深220m前後で10kgクラスのホンカンパチを釣り上げることができ、ベイトタックルであれば安定して終日ジャークし続けることが可能な引き抵抗であることも確認出来ました。


IWPS-585BW+PFにBH L120Hi、ディープローバー600gプロト(シャイニンググロー)

ディープローバー600gプロト(シャイニンググロー)にアシストはマリンアシストKC#70

700gプロトではカンパチを釣り上げることは出来なかったが、水深250mラインから赤い魚(ハチビキ?)が数本釣ることが出来ました。

この日は、人生初の外洋での船中泊となり、疲れてはいたもの釣れたたての本ガツオの刺身に舌鼓を打ちながら釣り談義が夜遅くまで続きました。




4/2(大潮)
外洋での船中泊と昨夜の暴飲暴食がたたってか、船酔いからのスタートとなります。
普段は飲まない酔い止め薬を飲み、朝一の時合いに合わせ体調を整えます。

水深250mラインからのスタートとなり、前日に続きハチビキと思われる赤い魚からスタートします。その後は幾度かポイントを変えて水深220mからのかけ上がりを攻めます。

ジグはディープローバープロト600g。
IRONWILL IWPS-585BWPFの適度な曲がりからの復元力でジグをしっかりとスライドさせます。

鉄素材の特徴である、レスポンスの良さ、スライド性能、ホバーリング力、そして合間の水平フォールを意識したワンピッチワンジャークをしていると、前アタリなしの突然くるズトン!!としたバイト。
手元で9kgに調整していたドラグから糸が出て行きますが構わずに巻きます。船下方向に魚が向かっていく為、脇挟みポジションのストレートポンピングにてドラグが出されながらも巻き続け、何とか底を切ります。
底から20m~30m切ったあたりでロッドを立てロッドのトルクを使いながら残りの180mを巻き上げます。ディープジギングは、これが至福の時間でもあります。

上がってきた魚は、この遠征最大クラス。
後の陸上計測で16kgのホンカンパチでした。

IRONWILL IWPS-585BW+PF、ディープローバープロト600g(シャイニンググロー)


IRONWILL IWPS-585BW+PF、ディープローバープロト600g(シャイニンググロー)

カンパチは最大60kg以上になる魚で16kgは大型とは言えませんが、今の私にとっては十分に価値があり、初の与那国島で運よく釣ることが出来、心から嬉しい魚でした。

その後は島周りのポイントへ戻り、初日にカンパチやイソマグロがヒットしたポイントを流します。

水深は200m前後ですが、波も穏やかとなり、潮も緩い為、ジグもポイントへきれいに入ります。

ジグをディープローバーからウィグルライダー300gプロトNo009へ変更します。
まだまだテスト段階ではありますが、ウィグルライダーのもつフォール性能は300gでも受け継がれており、緩い潮で活性の低い魚に長く見せることで攻略します。

ロッドはスピニングのIRONWILL IWPS-595PF
ディープジギングには若干長めと思われますが、そのレングスによりラインスラックを適度に生み出し、ジャークとジャークの合間にホバーリングからの“ウィグルフォールアクション”を的確に入れることが出来ます。

スピニングタックルでのオーソドックススタイルは、上げ中心と思われますが、一定のワンピッチワンジャークでも下げのアクションが入るよう意識します。
ジグからラインテンションを抜いて、自走し浮遊後に水平フォール。
次第にラインテンションがジグに掛かり、ジグの尻が下がる前には次のジャークを入れます。その間が鉄ジグの真骨頂であり、最大の利点となります。

ボトムから10m切ってから20m前後をじっくり攻めると浮遊後にズトンと気持ちよく入るバイト。スピニングタックルのため、アワセを入れてから瞬時にグリップエンドを腰に入れてロッドをフルベンドさせ、ロッドのトルクでファーストランを制御しながらリールを巻きます。心地いいカンパチの首振りを感じながらロッド全体を使って180mを巻き上げます。

IRONWILL IWPS595+PF,STELLA20000+RPS for STELLA20000
ジグは、ウィグルライダー300gプロト009

上がってきた魚は計測しませんでしたが10kgクラスのカンパチで、イメージ通りに釣れた魚に喜びを隠せませんでした。


ウィグルライダー300g(プロト)アルミシルバー

これが私の3日間の釣行を締めくくる魚となり、楽しかった3日間が終了となりました。ご一緒させて頂いたアングラーの皆様や船長、中乗りさんとの出合い。同じ釜の飯を食い、寝起きを共にする濃厚は日々。そして体に残る疲労感。心地いい筋肉痛。
旅の終わりはいつも寂しい気持ちになります。

そして財布の中身も寂しくなり、また働く意欲がわきます!笑

今回のレポートは、私個人の3日間の展開を中心としており、上口さん始め、同行のアングラーの皆様もあらゆるタックル、テクニックを駆使して数々の魚を上げております。

タックル情報やその模様は、上口商店のレポートでご確認頂けます。
上口商店Facebookページ

店舗HP


<柳使用 タックル>

ベイトタックル
RODKIDUPPERS IWPS-585BW+PF6月発売予定グリップ脱着仕様)
PE LINEFishingFighters AIR BRAID WILD EIGHT Vertical PE #4
LEADERFLUORO  #70

スピニングタックル
RODKIDUPPERS IWPS-595+PF
REELSHIMANO STELLA20000PG
SPOOLNatureBoys RPS SPOOL SYSTEM for STELLA20000番モデル
PE LINEFishingFighters AIR BRAID WILD EIGHT Casting PE #4
LEADERFLUORO  #70


フィッシングファイターズ製品情報

https://my.ebook5.net/bigoceancatalog2FF/DmC3aI/?_ga=2.43811493.1462561775.1515381376-1145759062.1471843271

JIGKIDUPPERS DEEP ROBBER 380g~500g
   KIDUPPERS DEEP ROBBER 600g/700/800g(Proto
NatureBoys Wiggle Rider 300gProto
アシストライン:FighingFighters MARINE BLACK  KC#70 / PC#70
FighingFighters  DEVIL LINE UV#70
金属パーツ:FighingFightes 鉄腕BBスイベル#4、鉄腕スプリットリング#8.5 、鉄腕WDリング#4.0












(柳 賢太郎)